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| 有限会社鈴木建築 統括マネージャー 鈴木 政宏 |
社会人として最初の就職先は父が好意にしていた設計事務所でした。この会社では5年間設計を学びました。その後、牛久にある建設会社で現場監督として7年間お施主様の家づくりをお手伝いしてきました。現在に至る前職は、つくばを拠点としたローコストメーカーで5年間、統括マネージャー兼営業部長として働いていました。
今まで働いた17年間は私にとって大変多くの学びを与えてくれました。その中で今でも心に残っているのは、今から5年前の出来事です。営業になって記念すべき1棟目のお施主様からいただいたメールにこんなことが書いてありました。『鈴木さん、私たち家族の最大のイベント、鈴木さんにお任せしましたので宜しくお願いします。』そのときほど緊張がはしったことはなかったと思います。家造りを提案する人間として持っていなくてはいけない大切な心を学ばせていただきました。
私が思うには人生で最大のイベントは3つあると考えます。1つ目は家庭を持つこと、(結婚すること)2つ目は家族が増えること、(子供との出会い)そして3つ目はマイホームを持つこと、3つ目だけが描いたものがそのまま形になりますが、莫大なお金が掛かるのです。ですから私たちはお施主様が家づくりを失敗しないようにプロである提案をしなければいけない、責任を持った職務を遂行しなければいけないと思えたからです。
家は一生で一番高い買い物と言われています。ほとんどの人が生涯で一回の買い物です。ですから、絶対に家造りは失敗してはいけないのです。
では、どんな会社に建ててもらえば成功するのでしょう。その見極めは簡単ではないのです。会社の雰囲気であったり、技術であったり、信用であったり、判断基準は沢山あると思います。その部分を皆様は自分で見極め判断しなくてはいけないのです。大きな会社のほとんどが契約後に現場担当者に引継ぎをする体制になっています。そんな会社の体制に疑問をもち続けていました。お客様が信頼して頼んだ担当者はノルマの為に、次のお客様に夢中で話をほとんど聞いてくれないのが現状です。担当者が悪いのではありません、そのような体制を作っている会社だからです。
私はお客様のことを一番に考え絶対にそのような会社だけはつくらないと心に決めました。お客様が信頼して任せようと思った担当者と一緒に笑顔で楽しみながらつくりあげることが理想の家づくりへの近道と感じているからです。
「住まいは家族を笑顔にする空間、住まいは家族の思い出を刻み込む空間、住まいは家族の命を守る空間、そんな大切な住まいだから私たちはお施主様を応援します。」






